四万十川自転車ツーリング2
2016年10月29日(土)
起床後、トイレに向かい用を足すのとコンタクトレンズを入れる。トイレを出て、道の駅を見ると結構車が停まっていて、皆車中泊をしていそう。
すぐに出発する。車の中で朝食を取る。JRを使って窪川駅まで行くので遅れないようにしないと。顔を粗ってすぐに出発する。空いているが交通量は多い。
中村駅前のホテルに電話し、車を停めてもいいかを聞くとの良いとのことで、駐車場の場所を聞き車を停める。
到着時間は8時過ぎで、8時13分発の列車には間に合いそうにないのでのんびり支度をしようかと。
次は9時22分発の特急で、窪川駅に30分で着くらしい。駅に置いてあるパンフレットを集めて見る。
準備ができると切符を買ってホームに入る。すると、お客さんがどこからか湧いてきて、自由席の乗り場は混雑してきた。
特急に乗る。すぐ降りるしデッキで居ることに。
途中で停車する。単線なので待ち合わせのようだ。
かなりの山あいを走る。トンネル内でぐるっと回って宿毛行きと分岐してるようだ。
窪川駅に到着。
自転車を組み立て、写真を撮るのも忘れがちになるのでビデオを装着する。さて、出発。
四万十川が見える。風はさほど強くなく、交通量も少ないのでペースよく走る。空気が美味しくて、景色もいいので心が癒されるなあ~どんどん進む。
大正町を通過する。栗焼酎の「ダバダ火振り」を醸造している酒屋があるが、今回は寄らず今度来よう。
しばし走って11時10分頃、道の駅大正に到着し、一服する。
中村駅でもらったパンフレットで飯屋を探す。道の駅十和で食べようか。地産の美味いものがあるかな?腹も減ってきたし。
道の駅十和に到着。結構賑わっている。まずはお腹が空いたので食堂を探す。外から見ると開いてなさそう。えーっ!
仕方なく隣にある食堂に入る。
定食は休日はやってないそうなので、単品を。親子丼を注文する。
ご飯は高知で食べる香りのするお米で、具沢山でとても美味しい。一気に食べたがお腹がはちきれそう。
ほかの店に入る時に、目当の食堂がやっていることに気づく。少し値は張るが、美味そう~!
お土産やさんに入る。おおきな栗が取れるらしく、最大らしいのが飾ってある。
先々週末に買った丹波栗が小さく見える。
腹一杯なので何も食べずだったが、豚串が食べたかった。
ツレはうどんのみなのであれこれ食べている。
自転車に戻ると地元の方らしい親父さんに、自転車の価格だとか細いタイヤで滑らないかなどいろいろ質問された。
さてさて、ここらがちょうど今日走るルートの中間点。休憩取りつつ走ろう。
出発して、あと10キロほどで昔に何度か泊まった民宿西土佐付近になる。その手前の江川崎に鮎市場なるものがあるらしいので、寄ってみたい。
また、道の駅もあるみたいなので期待できる。
江川崎に到着。鮎市場なる店は閉まっているようだ。がーん!
漁も終わったからかな。まあ、道の駅で一服しよう。
自転車を停めて道の駅に入る。
二階は休憩できるのかな?ここにも結構人がいる。うまそうな野菜とか売られている。隣に何と鮎市場のお店があるではないか。焼いた鮎も売られており、おおきなサイズの鮎500円を頂く。
美味い!ビールが欲しくなる。
おばちゃんらに美味しい?などと話しかけられる。
飲料を補給して出発。
次は佐田の沈下橋を目指す。佐田の沈下橋は15年前に家族で来て以来なので久しぶりである。スマフォで道を確認しつつ走る。
佐田の沈下橋への道の途中で、道路工事をしているようで、警備員に止められる。工事がもう終わると思われるので、近くに写真撮影スポットがあるのでそこで少し待ってればと。行ってみよう。
沈下橋をバックに写真が撮れるようなので、三脚をセットして撮ってもらう。
道路に戻ると、ちょうど工事が終わったようで無線連絡が入る。沈下橋も見ておこう。
佐田の沈下橋まで10分位で、駐車場に人がかなりいる。自転車とともに写真を撮りあう。
ここでほぼ見るところは終わり。ホテルへ戻りつつ、夕飯を取る店を探そう。
56号沿いにいろいろ店がある。駅前は寂しいが、この辺りはかなりありそう。
取り急ぎ風呂に入ろうかと、ホテルに戻る。チェックインの際にこの辺りの居酒屋情報とか、美味しい食べ物を聞いてみると、ホテル内のレストランの鰹のタタキは自信があるとのこと。地図を貰って部屋に入って風呂に入る。
着替えて外に出る際に、エレベーターにレストランのメニューがあり、そんなに高くないので少しつまんで外で飲もうかと。買い出しに出る。
まずはスーパーで買い出しをする。
ホテルに戻り、レストランに入る。まずは生中で乾杯。鰹のタタキとじゃこ天などを注文する。
鰹のタタキは確かにタレが美味しく、カツオの旨味とマッチする。
じゃこ天も海苔の風味があって美味しい。レベルが高いかも。スープも美味い。
腹一杯にはせず、軽めに切り上げて外へ出る。チェーンの居酒屋に入ろうか、ラーメンで締めようか悩む。最近麺類を食べてないのでラーメンにする。
店は何度か見たことのある「しなとら」で、メニューを見ると種類が多い。高菜豚骨ラーメンを注文する。
麺が多く、高菜もどっさりで美味い。腹一杯になる。
さて、ホテルに戻り、テレビを見つつ気がつけば眠っていたようだ。
起床後、トイレに向かい用を足すのとコンタクトレンズを入れる。トイレを出て、道の駅を見ると結構車が停まっていて、皆車中泊をしていそう。
すぐに出発する。車の中で朝食を取る。JRを使って窪川駅まで行くので遅れないようにしないと。顔を粗ってすぐに出発する。空いているが交通量は多い。
中村駅前のホテルに電話し、車を停めてもいいかを聞くとの良いとのことで、駐車場の場所を聞き車を停める。
到着時間は8時過ぎで、8時13分発の列車には間に合いそうにないのでのんびり支度をしようかと。
次は9時22分発の特急で、窪川駅に30分で着くらしい。駅に置いてあるパンフレットを集めて見る。
準備ができると切符を買ってホームに入る。すると、お客さんがどこからか湧いてきて、自由席の乗り場は混雑してきた。
特急に乗る。すぐ降りるしデッキで居ることに。
途中で停車する。単線なので待ち合わせのようだ。
かなりの山あいを走る。トンネル内でぐるっと回って宿毛行きと分岐してるようだ。
窪川駅に到着。
自転車を組み立て、写真を撮るのも忘れがちになるのでビデオを装着する。さて、出発。
四万十川が見える。風はさほど強くなく、交通量も少ないのでペースよく走る。空気が美味しくて、景色もいいので心が癒されるなあ~どんどん進む。
大正町を通過する。栗焼酎の「ダバダ火振り」を醸造している酒屋があるが、今回は寄らず今度来よう。
しばし走って11時10分頃、道の駅大正に到着し、一服する。
中村駅でもらったパンフレットで飯屋を探す。道の駅十和で食べようか。地産の美味いものがあるかな?腹も減ってきたし。
道の駅十和に到着。結構賑わっている。まずはお腹が空いたので食堂を探す。外から見ると開いてなさそう。えーっ!
仕方なく隣にある食堂に入る。
定食は休日はやってないそうなので、単品を。親子丼を注文する。
ご飯は高知で食べる香りのするお米で、具沢山でとても美味しい。一気に食べたがお腹がはちきれそう。
ほかの店に入る時に、目当の食堂がやっていることに気づく。少し値は張るが、美味そう~!
お土産やさんに入る。おおきな栗が取れるらしく、最大らしいのが飾ってある。
先々週末に買った丹波栗が小さく見える。
腹一杯なので何も食べずだったが、豚串が食べたかった。
ツレはうどんのみなのであれこれ食べている。
自転車に戻ると地元の方らしい親父さんに、自転車の価格だとか細いタイヤで滑らないかなどいろいろ質問された。
さてさて、ここらがちょうど今日走るルートの中間点。休憩取りつつ走ろう。
出発して、あと10キロほどで昔に何度か泊まった民宿西土佐付近になる。その手前の江川崎に鮎市場なるものがあるらしいので、寄ってみたい。
また、道の駅もあるみたいなので期待できる。
江川崎に到着。鮎市場なる店は閉まっているようだ。がーん!
漁も終わったからかな。まあ、道の駅で一服しよう。
自転車を停めて道の駅に入る。
二階は休憩できるのかな?ここにも結構人がいる。うまそうな野菜とか売られている。隣に何と鮎市場のお店があるではないか。焼いた鮎も売られており、おおきなサイズの鮎500円を頂く。
美味い!ビールが欲しくなる。
おばちゃんらに美味しい?などと話しかけられる。
飲料を補給して出発。
次は佐田の沈下橋を目指す。佐田の沈下橋は15年前に家族で来て以来なので久しぶりである。スマフォで道を確認しつつ走る。
佐田の沈下橋への道の途中で、道路工事をしているようで、警備員に止められる。工事がもう終わると思われるので、近くに写真撮影スポットがあるのでそこで少し待ってればと。行ってみよう。
沈下橋をバックに写真が撮れるようなので、三脚をセットして撮ってもらう。
道路に戻ると、ちょうど工事が終わったようで無線連絡が入る。沈下橋も見ておこう。
佐田の沈下橋まで10分位で、駐車場に人がかなりいる。自転車とともに写真を撮りあう。
ここでほぼ見るところは終わり。ホテルへ戻りつつ、夕飯を取る店を探そう。
56号沿いにいろいろ店がある。駅前は寂しいが、この辺りはかなりありそう。
取り急ぎ風呂に入ろうかと、ホテルに戻る。チェックインの際にこの辺りの居酒屋情報とか、美味しい食べ物を聞いてみると、ホテル内のレストランの鰹のタタキは自信があるとのこと。地図を貰って部屋に入って風呂に入る。
着替えて外に出る際に、エレベーターにレストランのメニューがあり、そんなに高くないので少しつまんで外で飲もうかと。買い出しに出る。
まずはスーパーで買い出しをする。
ホテルに戻り、レストランに入る。まずは生中で乾杯。鰹のタタキとじゃこ天などを注文する。
鰹のタタキは確かにタレが美味しく、カツオの旨味とマッチする。
じゃこ天も海苔の風味があって美味しい。レベルが高いかも。スープも美味い。
腹一杯にはせず、軽めに切り上げて外へ出る。チェーンの居酒屋に入ろうか、ラーメンで締めようか悩む。最近麺類を食べてないのでラーメンにする。
店は何度か見たことのある「しなとら」で、メニューを見ると種類が多い。高菜豚骨ラーメンを注文する。
麺が多く、高菜もどっさりで美味い。腹一杯になる。
さて、ホテルに戻り、テレビを見つつ気がつけば眠っていたようだ。
お疲れさまです。^^
by hatumi30331 (2016-11-08 20:15)