四万十川カヌーツーリング2 [その他]
2014年8月30日(土)
朝は5時半に目が覚める。歯を磨いたりコンタクトレンズを付けたりと準備をし、東予港に入るころにはできたので、甲板で一服。
久しぶりの四万十川ツーリングなので気がはやる。下船準備に取り掛かる。
下船後、コンビニで朝食を買って食べる。
さて、高速道路で愛媛の西側へ。
松山道は一車線でペースが上がらないが、のんびり走る。西予宇和で降りる。
すぐに道の駅があったので休憩がてら入る。
祭だそうで、出店がある。イカ焼きが美味そうなので、買って食べる。焼いている人にいろいろ聞いてみる。
今日明日と、ここらで作っている葡萄の収穫祭のようなイベントで、葡萄が安く売られているのだそう。カヌーの途中のオヤツとして、葡萄を買おう。
地道を走り、途中のスーパーで昼食やらビールなどをどっさり買い込み、10時に宿に到着。
急いで準備をして、レンタルカヌー店に連絡し、出発点に運んでもらう。途中の瀬の注意点などを教えてもらう。
出発点に到着。別の団体が練習している。
出てすぐの瀬は、右側が木が出ていて引っかかるようで、避けた方がいいとアドバイスがあった。しかし、先輩は果敢にも右から入っていく。
皆で心配しながら見ていたが、何とか切り抜けたようでホッとする。僕らは止めておこう。
宿に行く途中で新しい道ができており、宿への到着が少し早かったが、これがその道かぁ。
しばらく漕いだところに道に上がるとトイレがあるのでそこで休憩と昼食を取ることにする。
今日の昼食はインスタントラーメンづくし!鍋も二つあるので交互に使えば待ちもないかと。
スーパーには大阪で見かけないインスタントラーメンが多くあったので、複数買っていた。
紙コップで受けて分けて食べる。なかなか好評だ。ビールも進む。
腹一杯食べて、さて、出発。
雨が降り増水といっても標準水位程度だが、水流があるのと風がないので楽に漕げるし、底を擦ることもほとんどない。
道から離れているので、蝉の鳴き声とオールで漕ぐ音しか聞こえない。
岩間の沈下橋で休憩。観光客が写真を撮っている。
ここで葡萄を食べよう。
少し運動して肩も張ってきたのでストレッチする。
でも、ここまであっという間だった。もう残りも少ないだろうし、ゆっくりと景色を楽しみながら漕いでいく。
16時半に宿近くの沈下橋でゴール。本当にあっという間だった。しかし、結構腕と肩が張っている。
宿に戻り、シャワーを浴びてテレビを見る。
そういえばタバコがなくなりそうだが、近くに売ってるかなと、宿を出て散歩する。すると、雑貨屋があり、タバコと自分土産の栗焼酎を買う。
宿で寛いでいると、いつの間にか寝ており、夕飯ができたと起こされ、寝ぼけながら食堂へ。
美味そうな藻屑がにと鮎の塩焼き。
ご飯をお代わりして、腹一杯食べる。宿の女将さんからも、最近の週末は雨ばかりで、カヌーに乗れた宿泊客は殆どいなかったとのこと。我らは運がいい。
壁に張り紙があり、平成17年に台風で増水し、この扉の取手より上に水位が上昇したとのこと。恐ろしい。
食後は部屋で残ったビールで乾杯。もうちょい買っておくべきだったか、少し寂しい。焼酎も開けてちびちび。
明日はどっち回りで帰ろうか。というのは、いつも須崎で鍋焼きラーメンと鰹のたたきを食べるのだが、来しなに寄った道の駅の葡萄が安かったし、讃岐うどんも捨てがたい。悩ましい•••
明日も早いし、早く寝よう。
朝は5時半に目が覚める。歯を磨いたりコンタクトレンズを付けたりと準備をし、東予港に入るころにはできたので、甲板で一服。
久しぶりの四万十川ツーリングなので気がはやる。下船準備に取り掛かる。
下船後、コンビニで朝食を買って食べる。
さて、高速道路で愛媛の西側へ。
松山道は一車線でペースが上がらないが、のんびり走る。西予宇和で降りる。
すぐに道の駅があったので休憩がてら入る。
祭だそうで、出店がある。イカ焼きが美味そうなので、買って食べる。焼いている人にいろいろ聞いてみる。
今日明日と、ここらで作っている葡萄の収穫祭のようなイベントで、葡萄が安く売られているのだそう。カヌーの途中のオヤツとして、葡萄を買おう。
地道を走り、途中のスーパーで昼食やらビールなどをどっさり買い込み、10時に宿に到着。
急いで準備をして、レンタルカヌー店に連絡し、出発点に運んでもらう。途中の瀬の注意点などを教えてもらう。
出発点に到着。別の団体が練習している。
出てすぐの瀬は、右側が木が出ていて引っかかるようで、避けた方がいいとアドバイスがあった。しかし、先輩は果敢にも右から入っていく。
皆で心配しながら見ていたが、何とか切り抜けたようでホッとする。僕らは止めておこう。
宿に行く途中で新しい道ができており、宿への到着が少し早かったが、これがその道かぁ。
しばらく漕いだところに道に上がるとトイレがあるのでそこで休憩と昼食を取ることにする。
今日の昼食はインスタントラーメンづくし!鍋も二つあるので交互に使えば待ちもないかと。
スーパーには大阪で見かけないインスタントラーメンが多くあったので、複数買っていた。
紙コップで受けて分けて食べる。なかなか好評だ。ビールも進む。
腹一杯食べて、さて、出発。
雨が降り増水といっても標準水位程度だが、水流があるのと風がないので楽に漕げるし、底を擦ることもほとんどない。
道から離れているので、蝉の鳴き声とオールで漕ぐ音しか聞こえない。
岩間の沈下橋で休憩。観光客が写真を撮っている。
ここで葡萄を食べよう。
少し運動して肩も張ってきたのでストレッチする。
でも、ここまであっという間だった。もう残りも少ないだろうし、ゆっくりと景色を楽しみながら漕いでいく。
16時半に宿近くの沈下橋でゴール。本当にあっという間だった。しかし、結構腕と肩が張っている。
宿に戻り、シャワーを浴びてテレビを見る。
そういえばタバコがなくなりそうだが、近くに売ってるかなと、宿を出て散歩する。すると、雑貨屋があり、タバコと自分土産の栗焼酎を買う。
宿で寛いでいると、いつの間にか寝ており、夕飯ができたと起こされ、寝ぼけながら食堂へ。
美味そうな藻屑がにと鮎の塩焼き。
ご飯をお代わりして、腹一杯食べる。宿の女将さんからも、最近の週末は雨ばかりで、カヌーに乗れた宿泊客は殆どいなかったとのこと。我らは運がいい。
壁に張り紙があり、平成17年に台風で増水し、この扉の取手より上に水位が上昇したとのこと。恐ろしい。
食後は部屋で残ったビールで乾杯。もうちょい買っておくべきだったか、少し寂しい。焼酎も開けてちびちび。
明日はどっち回りで帰ろうか。というのは、いつも須崎で鍋焼きラーメンと鰹のたたきを食べるのだが、来しなに寄った道の駅の葡萄が安かったし、讃岐うどんも捨てがたい。悩ましい•••
明日も早いし、早く寝よう。
カヌーの旅とは羨ましい限り・・野田知佑の本は読みましたが未体験なので。
藻屑ガニも捨てがたい・・
by OJJ (2014-09-17 13:36)
こんばんは。
四万十川は私も江川崎からカヌーで下ったことがあります^^。
by 海を渡る (2014-09-17 17:31)